ADDEISDIVE MY-H2

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腕時計

スペック

年代 2020年頃? ムーブメント 自動巻き NH35A
型番 SH-JP-MY-H2 精度 +30秒程度
直径 39mm 風防 サファイアガラス
厚さ 11mm 防水 20気圧防水
ラグ幅 20mm おすすめ度 ★★★★(4.0)
機能 デイト 備考  

どんな時計?

ADDIESDIVEはダイバース系を得意としている中華時計メーカーである。某R社の潜水艦とか某S社の1stダイバーなどを出している他、こうしたフリーガータイプなども出しているようだ。

この時計は今年Amazonで買ったものであるが、驚くべきはそのコストパフォーマンスである。ブレスは316L無垢材なのはいいとして、ムーブメントはNH35(セイコー4R35の海外仕様)、ガラスはサファイアガラス、防水性は20気圧防水を確保。


現代の機械式腕時計におよそ求められるスペック全て備えている。国産メーカーの逆輸入品程度の品質と同等かそれ以上の出来である。

ここまで書いておいて何だが、実はブランドの読み方がよくわからない。アディースダイブ?エディースダイブ?ググっても出てこない。誰か情報希望。そこからかよ。

入手方法(2023.5)

Amazon、楽天、Yahoo!などネットショップで入手可能。

ディティール

ダイヤル

よくあるフリーガータイプのダイヤルである。針やインデックスは夜光塗料が塗られているが、最近主流のものと比べると少し黄緑色が強く、一目で夜光塗料と分かるものなので好き嫌いが別れるかもしれないが、その分輝度や持続性はお墨付き。

ガラスはフラットサファイアガラスであり視認性は問題ない。が、無反射コーティングが付いていないのは少し残念である。価格考えると十分すぎる仕様ではあるが。

ケースバック

ソリッドバックということもあり、フリーガータイプとしては20気圧防水と高めの防水性能を確保している。中華ダイバース系は防水性を確保するためか、基本的にソリッドバックを採用している。ただしPagani Designのようにシースルーバックを採用しているところもある。

オマージュ本家のR社、および中華ダイバース系によくあるヤスリ目の入ったのっぺらぼうではなく、ブランドマークが入っている。こういうベタ移植でない独自のアレンジ姿勢は好感が持てる。

ブレスレット

ブレスレットは5連タイプのもの。もちろん無垢材でありバックルには二重ロック式Dクラスプを備える。調整穴があるので長さも微調整することができる。ビーバレルのBB0040みたいに粗削りで角が立って痛いということもない。

質感としては並程度であり、取り立てていいというわけではないが、目立って悪い点もなく、実用性では何ら問題はなくきっちり仕事をしてくれる。デザイン的にNATOストラップやドイツ空軍ストラップに付け替えても似合いそうだ。

夜光

ご覧の通りかなり明るい。セイコーならSARG009と同程度の輝度と持続性を保っている。RACOとかFORTISとかARCHIMEDE、高いのだとSinnやBell&Rossと同じくらいは光る。

そしてこのモデルが別段優れているわけではなく、中華ダイバース系は大体このくらいの輝度のものを普通に出してくるから恐ろしい。どんどん欲しくなってしまう。

まとめ

中華ダイバースというジャンルは、某インターネット掲示板の中華時計スレや、海外フォーラムサイトなどでにわかに話題となっている。自分も最近は時計趣味から遠ざかっていたところ、試しに1個買ってみたらそのコストパフォーマンスの良さと品質の高さに驚き、ズブズブはまっていったクチである。

このモデルは取り立てた特徴のない地味な時計であるが、逆に言えば悪い点も出てこないということでもあり、この価格設定でここまでのものを作ってくること自体が驚異的である。

これが¥35,000ならセイコーSARG009もこのくらいだし、まあこんなもんかになるかもしれないが、何せ¥11,000である。このコストパフォーマンスは本当に素晴らしい。

セイコーSARG009とのツーショット。どちらもセイコー製ムーブメントが搭載されており、ある意味で兄弟機といえる。夜光はどちらも明るく視認性は良好そのもの。

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