【レビュー】FUJIFILM X-T4 ③

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カメラ

X-T4に色々着せ替えさせて楽しむ回。結構はっちゃけってます。

X-T4を着せ替えて楽しむ

富士フイルムのX-Tシリーズはそれ自体が高性能なカメラだが、実はファッション性にも優れている。前にZfcに着せ替えパーツを付けて遊んだ回があったのだが、こちらの方が本家というわけか、オプションパーツやアクセサリのバリエーションはさらに広い。

自身の持っているカメラはX-T4だが、気分に応じて着せ替え感覚で印象を変えている。加えてマウントアダプターで遊ぶ方法もあるので、モデルガン感覚でガチャガチャ組み替えて楽しむことができる。これはいいおもちゃ。



なおレンズはビルトロックスで揃えてみた。これはペンタックス魂を感じるレンズで、カラーバリエーションで色々遊ぶこともできる。性能の方もぬかりなし。


L字グリップ

主にクラシックスタイルのカメラの握り心地を向上させるためのパーツ。グリップが深くなったり、滑りにくくなったりすることでカメラのホールド性が改善する。

また副次的効果としてバンパーのような機能がある。カメラが上げ底されるため、本体底部におけるキズや凹みの防止効果や、大型レンズをマウントした際のバランス性の向上させる。

SHOTEN XT4-GP

マウントアダプターなどで知られる焦点工房製のウッドグリップ。天然素材ゆえの温かみが特徴で、手に馴染みやすい。指の爪先が当たる部分はステッピング加工が施されていて滑りにくい。

木製と聞くと一見頼りないように思えるが、モデルガンの木製グリップなどと同じ黒檀(エボニー)が使用された非常にしっかりした代物で、身が締まっているため割れにくく耐水性も抜群。それでいて軽量のため非常に理にかなっている。

木製ゆえに油をなじませれば傷も目立ちにくく、少し削れば傷そのものを消すこともできるため、ラフに扱えるのも長所。総合的に見て一番使いやすい。blueは使い古されたジャンク品を入手して多少手直しして使っている。

SmallRig LCF2813

L字グリップの定番品。Zfcでもお世話になっている一品。Zfcよりも世代が古いのか、底部分がアルカスイス互換にはなっていない。またカラーバリエーションがブラックしかない点は少し気になる。堅牢ななアルミ合金製で品質や強度、実用性そのものは全く問題がない。

なお後継機種のX-T5用のものはZfc同様アルカスイス互換となっており、シルバーのものが存在する。他にも動画用のハンドルでなんだかスチームパンクみたいになってるすごいのがあったり。

カメラケース

GARIZ XS-CHXT4BK ブラック

GARIZはカメラケースを専門に作っているブランドで、イタリアンレザーを使用しているのが特徴。端子部やSDカード、バッテリーなどの開口部の利便性ももちろん考慮されている。blueはこのブランドのことは「ガリ」と呼んでいたが、公称で「ゲリズ」と読むらしい。

その名前に反して高級品として知られるカメラケースで(こらw)、靴や腕時計を趣味にしている人間から見てもかなりしっかり作られているのが特徴。ふにゃふにゃとした安っぽい質感は皆無でカメラの美観とグリップ性を向上させる。

底部分は金属製プレートをヘアラインで仕上げている。カッコイイんだけど外で直置きするのはちょっとはばかられるかも。

GARIZ XS-CHXT4BK ブラウン

これも先ほどのカメラケースと同型のもので色違いになる。このブラックとブラウンは近所のリサイクルショップで破格にて売られていたもので、それを入手したもの。

このカメラケースは高級品だが、本体のカメラが型落ちすると運命を共にするアクセサリでもあるので、中古品などで割安で入手することもできる。その一方で革物なので、中古はちょっと…と思う人は新品を購入した方が良いだろう。

TP Original OPFXT4BK

これはさっきのGARIZと同じメーカーが作っているカメラバッグで、同じ本革ながらリーズナブルで入手しやすい。

質感のよいシボ革が使われており、ホワイトステッチがかわいらしくて好み。底もレザー製なので補修やメンテもしやすいため使いやすい。

サムグリップ

これはカメラのホットシュー部分に差し込んで使用するグリップで、モデルガンでいうサムレスト(親指当て)に相当するアクセサリ。副次的効果としてシューカバーの役割も果たす。

一方で、メインコマンドダイヤルに干渉するため操作性が低下したり、ストロボなどのホットシューを使用する外部アクセサリと併用ができない欠点もある。

ペッタンコのZfcと違ってX-T4は多少グリップがあるので、L字グリップやカメラケースと併用するとやりすぎかもしれない。使うにしてもどちらか片方でいいかも。

Haoge THB-XT4

Zfcに導入しているサムグリップで、後述のJJCのものよりもやや小ぶりとなるためblueはこちらの方が好き。ブラック、シルバー、レッドのカラーバリエーションがある。

サムグリップは安物も売っているが、ホットシュー部分の精度がイマイチでガタつきが気になることがあるので、導入するつもりならある程度のものを買った方がいい。

JJC サムグリップ X-T4

これは先ほどのHaoge製のものよりも若干大型のサムグリップ。これもカラーバリエーションがあり、ブラック、シルバー、レッドなどがある。

X-T4の場合はL型グリップと併用するとちょっと太くなりすぎるかもしれない。L型グリップやカメラケースを使いたくない人はおすすめか。

レリーズボタン

JJC ソフトレリーズボタン

本来はフィルムカメラ時代にミラーショックを防ぐためにそっとシャッターを押すためのパーツだが、現在はもっぱらドレスアップとしての意味合いが大きい。右側のものは木製グリップと揃いのシタン材でできている。

これもアクセサリとしては定番で、安価かつバリエーションがたくさんあるので好きなデザインを選んで取り付けると手軽にイメチェンを楽しめる。ネジ切り自体の規格は同じため、他のX-Tシリーズに使いまわしも可能。

まとめ

色々パーツを着せ替えてみてガチャガチャ遊んでみた図。最後の赤いのはレンズと同じ色のパーツを合わせみたが、そこそこ使いやすくなった…かなぁ。

アクセサリを付けると使い勝手の向上はもちろん見た目の変化でモチベーションが湧いてきたりもするのでおもちゃ感覚で色々試してみるのもまた一興か。

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