WA SCW M1911A1 カーボンブラック

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トイガン

スペック

年代 2007年頃? 作動方法 ガスブローバック
メーカー WA(ウエスタンアームズ) バージョン SCW ver3
全長 約216mm ホップアップ 固定式
身長 約114mm 装弾数 21+1発
重量 800g(木製グリップ時) おすすめ度 ★★★★(4.0)
材質 HW樹脂(カーボンブラック) 備考  

 

どんなモデル?

言わずと知れたコルトガバメントであり、かつての米軍製式拳銃である。1985年にM9(ベレッタM92F)に替わるまではずっとコレだったので、WW2や朝鮮戦争、ベトナム戦争、果てはイランイラク戦争の途中あたりまで米軍のサイドアームはコレだったことになる。

現在のWAはカーボンブラックHWが標準の素材となっており、黒染めした表面を荒らしてウェザリング仕上げにすることが多いが、それらの先駆けとなったモデルである。機構的にもこのモデルからSCW ver.3となり、この機構が現行モデルまで採用されている。

ディティール

全体像

従来のWA M1911A1はパーカーライズド風の塗装であったが、カーボンブラックとなったことで塗装仕上げでなく黒染め仕上げとなった。これにより全体的にムラっぽい仕上げになっている。アウターバレルがなぜか銀色なのは、他のモデルから拝借しているからである(WAあるある)

WAの現行モデルは黒染め後に表面を荒らすことでウェザリング仕上げとすることが多いが、このモデルはまだ模索段階だったのか表面はあまり荒れておらず、素朴な雰囲気になっている。塗装されていないkことでHW樹脂中の亜鉛が段々酸化してくるという話も聞いたが、今のところ変色はない。

またメカがSCW ver.3となったことでスライドの厚さが約1mm程度薄くなっている。ぱっと見た感じはあまり変わらないが、触ってみると明確な違いを感じられる。

刻印

いつものM1911A1刻印であるが、カーボンブラックとなり塗装仕上げでなくなったことでシャープになっている。刻印がつぶれないのは黒染め仕上げならではのメリットである。

グリップ周り

ここもいつものM1911A1であり、基本的にはチェッカリング仕上げとなる。

グリップは一見純正のプラグリップに見えるが、実はマルベリーフィールドの木製グリップである。このグリップがまたいい塩梅にチェッカリングのエッジが甘く、いかにも官給品の「こういうのでいいんだよ」な雰囲気に仕上げられており、M1911A1という銃の性格にも噛み合っている。

ただしWAの場合、木製グリップに替えると重量が軽くなってしまうので悩みどころである。それでも約800gはあるのでおもちゃっぽさはない。

この銃で好きなところ

スライドセレーション

やっぱりこれが一番落ち着く。

エジェクションポート

一見愛想がないが、なかなかいい形をしている。その証拠にシルバーにするとかなり映える。

まとめ

今でこそWAのカーボンブラックは当たり前になった感じがあるが、これはその最初期のモデルであり、ウェザリングがない分素朴な印象を受ける銃である。ここからWAはウェザリングをはじめ、ガンブラックやリアルスチールなどの各種仕上げを開発していったようだ。

同じくWA M92FSとのショット。米軍制式拳銃(先代)(先々代)という間柄である。ちなみに現在はシグザウエル P320となっており、コルト、ベレッタ、シグは大体のガン好きは通る道ではある。

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