【レビュー】Viltrox 56mm F1.4 ②

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カメラ

資格試験が終わったので気晴らしに江の島の「湘南キャンドル2023」を撮ってきた話。

撮影機材

初めてはニコンD800+タムロン90mm F2.8 (model272E)、去年はペンタックスK-3+DA70mm F2.8で行ったので、今回は富士フィルムX-T4+ビルトロックス56mm F1.4で撮ってきた。

今まで割と古めの機材構成で撮っていたのだが、去年からカメラ熱が再燃して新しくミラーレス機を導入したので興味がある。なおレンズとカメラについての基本スペック等なこちら記事を参照。

このレンズで撮った写真

Viltrox 23mm F1.4

江の島までの道中。
56mm F1.4は中望遠でちょっと使いにくいため、途中までは23mm F1.4で撮っている。


トワイライトだがフジ機はニコン機と少し色味が違う気がする。ニコンの方がオレンジやイエロー成分が強く出るが、フジはそれが抑えられてほのかにピンクが掛かる印象だ。

ベルビア(ビビッド)でこれなので、プロビア(スタンダード)など他の設定で撮るとより柔らかくなるだろう。ポートレートに向きカラーバランス調整がなされているのが風景撮影からもわかる。


Viltrox 56mm F1.4

この辺から56mm F1.4に交換して撮っている。

56mmはAPS-C換算で85mmとなるので本来ポートレート画角となる。風景撮影に用いた場合、汎用性には欠ける分ハマれば強く、テーマ性や絵は作りやすい。繊月(月齢2日目の月)がいい位置にいたので入れてみた。

仲見世通り他

仲見世通りからキャンドルタワーまでの道中の切り抜きをいくつか。

この辺はさすがミラーレス機の高感度とF1.4の大口径レンズのスペックが発揮されていて、ナイトスナップでもかなり余裕がある。こうなるともはや一眼レフ時代とは撮り方そのものが変わってくるかもしれない。


この2枚は23mm F1.4で撮っている。左の写真はD800やK-3でも撮っているが、手持ちではここまで露出を稼ぐのは難しい。高感度耐性もさることながら、やはり大口径レンズ+手振れ補正の恩恵が大きいと感じる。

江の島港

なかなか好きな場所。三脚持ってきて水面(みなも)を撮るのもいいかもしれない。

まとめ

質感の良い金属鏡胴にクセのない描写を備えた良レンズ。他のビルトロックスのシリーズと同じく、ヌケの良さが持ち味で、クリアな描写を得ることができる。

F値が小さい大口径レンズの割に小さくて軽いため、夜景撮影の友にうってつけ。中華レンズであるがAFも問題なく機能する。安価で求めやすくカラーバリエーションがあるのも遊び心があってよい。


ここから今回のメイン「湘南キャンドル2023」へ。引き続きこのレンズで撮影。次回に続く。

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