【レビュー】Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED ③

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カメラ

前回の続き。全館点灯イベント中のみなとみらいを散策。すべて手持ちによるスナップ撮影で、ここから色温度は3180Kで撮影している。

作例:みなとみらい③(新高島~ポートサイド地区)

すずかけ台西 交差点

みなとみらい大通りの「すずかけ通り西」交差点を渡ったところ。右折すると高島町交差点があり、国道1号線方面、16号線方面、新横浜通り方面に抜けられる。ここまでくると最早桜木町やみなとみらいよりも、横浜駅や新高島駅の方が近い。

LD、資生堂GIS、京急グループ本社、日産グローバル本社
LD、資生堂GIS、京急グループ本社、日産グローバル本社
LD、資生堂GIS
LD、資生堂GIS、京急グループ本社

ここはこの間TTartizan 50mm F2で撮りにきたポイントである。同じ場所でもレンズが違うとファインダーから見える風景も、出てくる絵も全く違う。

ソニーシティみなとみらい

富士フイルムビジネスイノベーション、ソニーシティみなとみらい
ソニーシティみなとみらい
ソニーシティみなとみらい

カメラ小僧的視点で見れば、ここも隣通しのビル越しにしのぎを削っている。隣の会社の意向が気になるので、望遠レンズばかりが開発されているというウワサだ(ウソ)

まあさすがにデジカメをここで作っているわけはないとは思う。けどニコンとかキヤノンとかパナソニックもここに召喚して悪魔合体すればなんかすんごいデジカメとか作れそうだ。え、リコー?だって海老名にあるし…。

日産グローバル本社

日産グローバル本社
横浜三井ビル、日産グローバル本社

日産横浜ビルから引っ越す形で2009年に竣工。新高島のこの辺の区画では一番古株となるビルである。竣工当時は周りが更地だったため撮影しやすかったが、ここ5年でビルが生えまくったために正面から比企で撮影がしづらくなってしまった。

日産自動車グローバル本社、横浜三井ビル、スカイビル

この日産のビルは1階がショールーム、2階は横浜駅直通の連絡通路(はまみらいウォーク)と接続しており部外者も通り抜けができる。近道として近隣住民や他社社員も普通に遠慮なくガンガン通過していくため、なかなか度量が広い。

右手に見えるのは横浜スカイビルで、資格予備校が入っており若い頃に随分と通った。2011年の震災当時もここにいて、電車が止まったので歩いて家まで帰る羽目になった。おかげさまで資格も色々と取ったので、この話でブログを1本書けそうなものだが、それはまた別のお話。

とちの木通り西 交差点(歩道橋)

ここもみなと「みらい」感を感じる、なかなか好きなアングル。1枚目は三脚を立ててテールライトの光跡を付けたくなるが、この歩道橋はアクリル板で覆われているため実際には難しい。この写真もライブビュー撮影で結構無理して撮ったものである。

ポートサイド地区

帷子川河口にかかる「みなとみらい大橋」を抜けた先はポートサイド地区で、行政区分も西区ではなく神奈川区となる。ここから先は名実ともに「みなとみらい」ではないため全館点灯は行っていない。

…のだが、御覧の通りなかなかエモい景色が広がっており、みなとみらいに負けず劣らず素晴らしい。ここの交差点のスケール感はタテヨコ共にかなり大きく、24mmでも結構ギリギリで後ろに下がってやっと入るくらいだ。

背の高いビルが密に映えているため、縦構図で撮ると近未来感のある絵が撮れる。サムネイルだといまいちシャッキリしないが、クリックすると少し改善される。

歩道橋は映画版バイオハザードに出てくるレーザートラップにちょっと似てる。前から飛んでくるレーザー光線を避けないとああなってこうなってサイコロステーキ先輩になってしまうアレである。この辺で働いている人はレーザーを毎日避けて出社しているともっぱらの噂だ。どんな会社だよ。

この界隈はお客がいるので定期的に訪れるのであるが、同僚も同じ感想を持っていたようで、自身のイメージは正しかったらしい。

このことを引き合いに出し、サイコロステーキになりたくないのでテレワークにさせてほしいと上司に駄々をこねたところ「バカなこと言ってねぇで働け」とむげもなく却下された。返す言葉もない。

まとめ

今年はやたらと横浜を撮った気がする。31mm 50mm 100mmマクロ 同じ場所でも見える世界や撮れる写真が全く違うので面白い。

24mmという画角は正直苦手で山とか行かないと使い出がないと思っていたが、高層ビル群などを撮影するときにもってこいということが分かった。丸の内とか新宿とか撮るときはこれがいいかも。三脚を持っていかなくてもそこそこいい感じの夜景が撮影できる。


このレンズはニコン伝家の宝刀・ナノクリスタルコートの効果もあって抜けのいいクリアな描写をする。切れ味のいい包丁で新鮮な野菜を切ると繊維を潰れずに断面が立つ、あの感じに似ている。

最近のミラーレス機では、マウントの制約が緩くなったことでレンズ設計の自由度が上がり、さらにレンズ性能が向上しているとのこと。このレンズを上回る超絶性能で知られたシグマ35mm F1.4 DG HSM Artすらも超えているらしく、どこまで行くのかはちょっと気になる。

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